ツアーの添乗員になるために

2011.11.27

今年9月の済州島のフリーツアーに貸切タクシーとレンタカー両方とも使いました。一番節約できるのはどっちだろうか?済州島の貸切タクシーの相場は一日料金が12万ウォンぐらいです、うちは現地のガイドさんのご紹介から11万ウォンでタクシーを一日貸切りました。最初は運転手さんの昼食代と駐車場の費用が別払いという約束しましたが、結局、ランチの時運転手さんの昼食がサービスしてくれて、駐車場もほぼ無料で、最後は実質
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航空輸送の需要喚起を図るホテル事業

2011.11.27

航空輸送が大きな比重を占める遠隔地でこの傾向が強く、航空会社系ホテルが当初、北海道、九州、沖縄などに立地した原因となっている。こうした背景から、航空会社系ホテルでは必ずしもホテル運営で利益を生み出すことが至上目的ではなく、航空輸送の需要喚起がより重要視されることも少なくない。航空輸送の需要喚起は都市ホテルばかりでなく観光地でも求められており、この点日本航空のヴィラ・オクマ・リゾート、全日空の万座ビ
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列車の愛称を一般公募で

2011.11.27

最初の愛称は日本の象徴‐〈富士〉〈楼〉1929年(昭4)9月15日のダイヤ改正で、東京〜下関間の特別急行1・2列車(1・2等編成)を〈富士〉、同3・4列車(3等編成)を〈摺〉と命名したのが、日本の鉄道の「列車愛称」の始まりである。当時の特急列車は従来から運転されていたこの2往復(―・2列車は1912年《明45》6月15日、3・4列車は1923年《大12》7月1日に運転開始)だけで、ダイヤ改正による
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温泉教授の湯治体験、俵山の湯はなぜ効くか

2011.11.26

私は平成10年の暮れ、山口県長門市の俵山温泉で夫婦ともども7泊8日の湯治をしました。童謡詩人・金子みすずの故郷であるこの町にはばかに、大規模な温泉旅館が並ぶ長門湯本温泉がありますが、俵山温泉は山形県・肘折温泉と並んで昔ながらの湯治場の風情を色濃く残す温泉地です。さらに言えば、湯治場本来のスタイルが今に伝わる唯一の湯治場とも言えるでしょう。宿の数は40軒ばかり、いずれも20室に満たないほどの小さな旅
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温泉の抜本的な再定義が不可欠

2011.11.26

現行温泉法は、温泉掘削に網をかけることによって温泉の保護を狙ったものである。それは、無許可の掘削や動力揚湯に最も重い罰を用意したことで理解できる。しかし、では現行法が企図したところは達成されたのだろうか。温泉の枯渇が各地で問題になっている現状を見れば、それは否と言わざるをえない。最大の目的とした温泉の保護さえ、この法は実現できなかったのである。早急な改正は当然のことだろう。温泉資源の公共性の明示、
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1300年に及ぶ温泉、湯治との関わり

2011.11.26

徳川家康の時代、「温泉に行く」といえばすなわち湯治に行くことであり、一般庶民も近場の温泉場へ湯治に向かったと言います。では、温泉利用の原点とも言える湯治はいったい、いつ頃から始まったのでしょうか。宮内庁侍医として大正天皇と貞明皇后の健康維持にあたる一方、東京医科大学教授として温泉医学の普及に努めた西川義方(1880〜1968)の『温泉言志』によると、「湯治」たいきの文字が最初に出てくるのは藤原頼長
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厳島神社へ船でいくからこそ解る神々しさ

2011.11.19

世界遺産のひとつ、厳島神社のある宮島。宮島口からは、直ぐ目の前に見えているのに橋が架かっていない。宮島へ渡ろうと思えば船に乗るしかない。本州から瀬戸内海の大抵の島には四国にまで何本も橋が架かっているのに、だ。本四連絡橋の何百分の一、いや、何千分の一の予算があれば出来るだろうに。十分と待たずに乗れる連絡船で宮島に渡る。しかし、直ぐにその疑問は解ける。神の島に橋を架けてはいけないのだ、と。海に屹立する
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温泉界をリードしていく癒やしの定宿

2011.11.19

福島県二岐温泉の「大丸あすなろ荘」。ここは「日本秘湯を守る会」の会長の宿である。駐車場から玄関までのアプローチは、京都辺りの老舗の宿を連想させる。渓谷のなかに忽然と鉄筋四階建ての建物が現れる様は、まさしく新秘湯である。内湯二つ露天風呂三つがあるが、いずれも一級の自然湧出泉である。とくに渓流に面した女性用露天風呂の開放感は、他では絶対に味わえないものだろう。「日本秘湯を守る会」の会長によると、加盟旅
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お座敷列車に乗りたくなった

2011.11.19

お座敷列車という車両がある。普通の列車のように洋式のシートが並んでいるのではなく、畳が敷かれた車内に靴を脱いであがりこむ。あぐらをかいて酒でも酌み交わしながら、宴会場のような雰囲気で盛り上がるか、ふと窓を見ると景色が流れ去って行き、列車の中だと気づく。そんなイメージがあるのがお座敷列車だ。けれども団体旅行の貸切列車のような固定観念があって、個人がふらりと乗れるものではなく、縁がない列車だと思い込ん
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お座敷列車「華」

2011.11.19

まもなくお座敷列車がホームに入ってきた。ダークブルーのような暗めの色合いの車体にピンクの帯が窓下に入った珍しいカラーリングだ。丸っこくて背の高い車体は、サイドだけ見ていると寝台車のようにも見える。実際は、由緒正しき旧国鉄型特急電車を改造したもので「華」という愛称が付いている。さっそく中へ入ると、デッキから車室へ入るドアの脇に下駄箱がある。靴をしまってお座敷に上がると、ずらりとテーブルか並び、その両
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パブリックスペースをより充実

2011.11.19

マンダリンオリエンタル東京は、最上階にロビーとフロント及びラウンジバー、コンチネンタルからアジア料理まで幅広いメニューが楽しめるオールデイダイニングのレストランがある。周囲に多くの日本食レストランがあるため、あえて日本料理店は出店せず、夕方以降のオールデイダイニングやルームサービスに日本食を提供していこうという考え方である。最上階のロビー階にあるラウンジ&バーでは、選ばれた20〜25のグループによ
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ブランドで進出狙う常勝ハイアット

2011.11.19

立地場所に合せたクラス感。海外のホテルチェーンの中で、いち早く九州の中核都市、福岡に最初に目を付けたのも、ハイアット・インターナショナル社だ。1996年、中心街の複合施設「キャナルシティ博多」に、東京に先立って、「グランドハイアット≒ブランドの「グランドハイアット・福岡」を開業させた。ハイアット・インターナショナル社はよく知られているように、同一ホテルチェーンの中に、「グランドハイアット」「バータ
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リファーラルチェーンの創始とは

2011.11.12

リファーラルチェーンの代表例として米国のベストウェスタンモテルズ(TheBestWesternMotels)について紹介しておこう。このチェーンは加盟しているモテルの軒数ではホリデイインよりも規模が大きく、その意味では世界最大のモテルチェーンである。ベストウェスタンが創設されたのは一九四八年であるが、リファーラルのアイディアを思い着いたのはカリフォルニア州ロングビーチのモテル経営者M・ゲルティン(
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従業員が満足しなければ利用者も満足しない

2011.11.12

パークハイアット東京では、〇四年一月一三目から三日間、社内イベントが行なわれた。一般スタッフを管理職がもてなし、日頃の労をねぎらおうというもので、社員食堂では管理職がサービスに当たったり、閉店後のプールを開放したり、夜勤明けのスタッフには総支配人との朝食会があったり、管理職の仮装パーティがあったりと、さまざまな企画が用意された。海外の大手ホテルチェーンは従業員を「ハウスゲスト」と呼んで、尊重する。
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人気ブランドとのコラボレーション

2011.11.12

きっかねホテルフレックスのように、ホテルというものは外観が変わるだけでも、その泊まり心地に微妙な変化が生じるものだと感じたが、最近は、こんなアイデアがあったのかと気づかされ、いろいろと楽しませてくれるホテルも出てきている。その1つが、ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルが数年前から1つずつ増やしてきたブランドスイートである。平成10(1998)年に英国のローラ・アシュレイが登場してから、バ
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東京から最も近い外国は東京にあった

2011.11.12

プールで泳いだ後の疲れを癒そうと、冷蔵庫からシャンパンを取り出した。一瞬迷ったものの、今日は特別の日。そのハーフボトルを手に取ってコルク栓を少し緩めると、幸福の使者も待ちかねたように、可愛らしくポンと音を立てた。それにしても、と思う。客室備え付けのCDプレイヤーで、持参してきたりI・ワイリーの『ナイト・イン・マンハッタン』を聴きながら、超高層ビル街の夜景を眺めていると、まるでニューヨークにいるよう
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ゴルフでの死亡事故

2011.11.12

ゴルフでの死亡事故は夏に多く、セカンドショット後のフェアウェイ上で死亡事故がいちばん多く起こります。ハワイや東南アジアの暑い気候の影響で心拍数が増し、ショットの緊張やストレスが高まって、心筋梗塞や脳卒中を発症するケースが多いのです。到着日早々にプレーする予定なら、機内でのアルコールはひかえ、充分に眠って疲れをとっておきましょう。そして、プレー中のポイントは水分補給です。先日、学会でカナダのウィスラ
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なにが必要でなにが無駄か

2011.11.12

重くてかさばる荷物をかかえて観光旅行に行く人が多いことには、理由があるようです。ひとつには、「備えあれば憂いなし」という考え方から、「万一の場合」に備えて、なんでも持っていこうとするのでしょう。また、「現地では買えないだろうから」という思い込みもあるようです。たとえば、ポケットティッシュを大量にかばんに詰め込んで海外旅行に出かける人がいますが、今どきはネパールの山奥でも、山のふもとの店でポケットテ
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テレビもない、ラジオもない、電波が届かない秘湯

2011.11.12

北海道・積丹半島の西の付け根の漁村、岩内。その西のはずれに、ニセコ連峰の山塊が断崖となって日本海に落ち込んだ雷電海岸が続く。灰色の波濤にかみ砕かれた奇岩怪石がいくつも波打ち際に突出し、訪れる者はだれしもその異様さに圧倒されるに違いない。義経伝説を今に伝える刀掛岬の手前、雷電温泉から、雷電峠へ続く険しい山道を歩く。藍色の日本海に突き出した刀掛岬の絶景を眼下に見ながらの早春の山歩きは爽快だ。道端に紅紫
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建物自体が芸術品、というホテル

2011.11.05

一般に、ホテルへの憧れは、外見によるところが大きいのではないだろうか。見知らぬ都市を初めて訪れたとき、車の窓からそびえ建つホテルを見上げ、その荘厳な美しさに感動した経験はないだろうか。この美しいホテルに、どんな人が泊まるのだろう、部屋はさぞかし豪華なのだろう、ダイニングにはきっと燃え盛る暖炉があって、正装したゲストたちがテーブルを囲み、極上のディナーに舌鼓を打っているのだろう。そんな想像が頭をよぎ
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スタッフの対応も合格

2011.11.05

案内されたトリプルルームは、都会の景色が一望できるステキな場所で、面積も五〇平方メートル以上と聞かされ、うれしくなった。自宅のマンションが総床面積六〇平方メートル余り、ということを考えると、何という贅沢だろう。洗面所やバス、エアコンや電話などの説明をひととおり終えると、ベルボーイが、「ご用の節は何なりとフロントにお電話をおかけください」といって部屋を出ていった。ドアが締まるのを待って、ひとりがいう
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温泉枯渇の原因

2011.11.05

リゾート開発のため、凄まじい乱掘が行われた様子がうかがえる。温泉が枯渇していくのは、なにも乱掘や強引な汲み上げだけが原因ではない。自然環境との関連が意外に大きな要素になっている。もっとも大きいのは山全体の保水性である。森林資源が豊富にあれば山の水は保たれ、それが地下の湯脈への圧力となって湯量も保たれる。とくに沢周辺の木の伐採は影響が大きいようだ。湯は乱掘し山は切り開くというのでは、湯量の減少もやむ
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自然のなかで五感が解放される喜び

2011.11.05

野性に戻ると、風呂からの景色がなんとまあ美しく見えることか。いままで気づかなかった自分が恥ずかしく思えるほど、すべてが生き生きと感じられるのです。耳に心地よい川のせせらぎ、肌を撫でる仄かな風、温泉の匂い――木々の緑にも香りがあり、それが秋ならば落ち葉となって枝からはらはらと舞い降りる。「これぞ風流」と感じることができたなら、疲れなんてもう吹っ飛んでしまいますよ。大自然の湯を堪能し、時間を忘れて昇天
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「海外ボケ」からの回復には、かなりの時間がかかる

2011.11.05

駐在や留学などのため長期にわたって海外で生活をして帰国した場合、身体のリズムが元に戻るまで、かなりの時間がかかります。これが「海外ボケ」です。短期の旅行者と事情は異なりますが、「海外旅行の影響は後々まで尾を引く」ということを知ってもらうため、ここで「海外ボケ」に触れておきましょう。私が山梨で勤務していた大学では、若い医師を米国などに留学させています。期問は一年です。私は、帰国した留学生か「半年は『
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現代の温泉問題を語るキーワード、「湯治場から観光地へ」

2011.11.05

かつての日本では、「温泉=湯治場」という図式が常識として浸透していました。少なくとも戦前までは、湯治のできない温泉など温泉とは認められていなかったのです。すでに江戸時代から、西洋医学が日本にも入ってきてはいましたが、昔はいまのように、どこにでも立派な病院があったわけではありませんから、田舎に住んでいる人々にとっては、温泉がもっとも身近で手軽な「医療施設」だったにちがいありません。しかし、戦後になっ
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家族旅行で沢山の思い出を

2011.11.05

私は小さい頃からよく両親に旅行に連れて行ってもらった。潮干狩り、海水浴、スキーなど、季節を問わず学校が休みになると旅行に行けるといつも楽しみだった。日本人は子供が大きくなると、両親と旅行をしたくなくなる傾向がある。特に男の子に多く見られる。女の子は大学生くらいになると母娘で旅行を楽しんだりするのを見かける。家族全員が一緒に旅行することを恥ずかしく感じるのだろうか。私は私が成人したと同時に父が他界し
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